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看板における老朽化調査
近年、看板落下の事故ニュースが報じられましたが、看板は第三者へ被害が及んだ場合が深刻です。看板は人や車の多い場所を選んで設置されている為、部材の落下・倒壊等により周囲の建物や人身に被害を及ぼす危険性が少なくありません。コムデスでは、看板における老朽化調査をお引き受けいたします。
調査項目
袖看板/ポールサイン/ファサード看板/ウインドウサイン
(1)看板の内部、基底部
内板を外し、アンカーボルトの状況を点検調査。
(2)袖看板
ブラケットカバーが付いている場合、カバーを外し点検。
(3)器具交換用の点検口
点検口から目視、触診、打診を行う。
(4)状況点検
FL、蛍光管、配線の腐食、不点、器具不良の状況点検。
屋上サイン、壁面サイン
(1)本体鉄骨、基礎部分、アンカーの点検。
(2)錆、雨垂れによる腐食の有無の確認。
(3)面板の点検、ビス、リベットの状況確認。
(4)ネオン看板の点灯確認、不点、トランスの状態調査。
調査の主な重点項目例
■アクリル板面のクリアランス
■広告塔の鉄骨軸組み、アンカー
アクリル板面のクリアランスが小さすぎる為、熱膨張により盤面が膨らんでいる。逆に、クリアランスを大きく取りすぎると風を巻き込み盤面が落下する恐れがあり危険である。
軸組みのチャンネルを上向きに組んである場合、チェンネルが雨どいとなってしまい腐食の進行が激しい。腐食箇所の鉄骨を切除し補強する対策が必要。また経年によるアンカーの脱落にも注意。
■壁面看板の骨組み、底板
■ブラケット内部の状況
看板の水抜き穴が適正でないと、内部に雨水が溜まりコケが繁殖したり、骨組みの腐食を早めてしまう。鉄骨に防錆処理を施し、水抜き穴を開け直す必要がある。
設置後に検査することが少ない部分である為、内部の鉄骨状況、アンカーの状況なども含めブラケットカバーを取り外し検査を行う必要がある。
<主な実績>
■屋外看板老朽化調査
クライアント業種
実施期間
拠点数
概 要
大手外資系金融
(1)2006.7-8
全国116拠点
現況調査フェーズ
屋外看板の老朽化調査を実施。外観以外に、看板内部の劣化状況についても調査を行う。
(2)2007.8-11
全国21拠点
対策工事フェーズ
調査診断に応じ、補修/補強/交換の対策工事を実施。
業務メニュー:
現況調査/アイテム選定/官公庁申請/入札管理/スケジュール管理/予算管理/工事管理(建築、電気、サイン、セキュリティー)/検収
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